2008年大学生の時に弁理士を志し、勉強をスタート。 2010年弁理士試験に合格し弁理士として奮闘中! 弁理士キタロウの本音ブログ

そもそも、付記弁理士って何?

能力担保研修を修了し、付記試験に合格すると、付記弁理士になれますがそもそも付記弁理士とは何者でしょうか?

一言で言いますと、特許権などの知財に係わる侵害訴訟などにおいて、一定範囲で訴訟の代理業務を行うことのできる弁理士のことです。もちろん 今でも「補佐人」として訴訟で補佐することはできるのですが、この付記弁理士の資格を有していれば、特定の訴訟の「代理人」となることができます。ちなみに、付記弁理士が単独では訴訟の代理をすることはできず、必ず弁護士と共同でしなければなりません。

このように付記試験制度を設け、弁理士も代理人となり得るようにしたのは、近年、知財訴訟などにおける技術的内容が非常に複雑・高度化しており、弁護士のみでは原告や被告の言い分を十分に理解し、満足の行く訴訟手続きが行えなくなっていたからです。

ということで、私は、今後ますます付記弁理士が必要になると頑なに信じております。


LEC発の論文試験の過去問を発見!

論文試験の過去問として、ついに、LECのものが発売されました。
とてもお勧めです。

従来の過去問集ですと、
早稲田セミナー(TAC弁理士講座)は解答がぶ厚過ぎて、受験生目線とは言えず、
法学書院のはとても良いのですが、平成20年度までしか手に入らず、
これという決定的な参考書がありませんでした。

この、LECのは、受験生目線を十分に考慮しており、まさに待望の一冊です!

攻めと守りの論文過去問<平成24年度版>
攻めと守りの論文過去問<平成24年度版>

「攻めの答案」と「守りの答案」で勝負勘を養う、大人気の一冊。
これまでにもご要望の多かった論文試験の過去問集です。本書の大きな特長は、高得点を狙った「攻めの答案」と合格点をとるためにミスがないように記載事項をおさえた「守りの答案」という2種類の答案を提示していることです。本過去問集を活用し、どのように書けば高得点が狙えるのか、最低限どれくらい書けば合格点がとれるのか、場面に応じて「攻め」と「守り」を使い分けられる実力を身に付けて下さい!
(サイトより引用)

試験別の受験機関に関する考察 <論文試験>

さて、第2弾は論文試験です。

これに関しては、私は、LECの論文公開模試は必須だと思います。
そして、できれば、直前答練も受講したほうが良いでしょう。

というのも、論文試験というのは、相対評価です!
このことの認識は、とても大事です。

つまり、みんなが解けない問題は、解けなくても差がつきません。
逆に、みんなが解けている問題で自分だけ不正解だと、合格が遠のきます。

すると、合格する人というのは、普通の問題を漏らさず正解して、
不正解の個所は、他の人も落としているから合否に影響していない、
という人たちです。

受験機関の模試は、多くの人が受験しますが、
特にLECは圧倒的多数の受験生が受けていますので、
この模試で出題された問題(特に判例など)がそのまま本試験で出た場合、
LECの模試を受験していたか否かで合否に影響が生じる可能性は、高いです。

実際、私が論文試験で合格した年も、
特許法でBBS事件とキャノンインクカートリッジ事件が出題され、
いずれも、直前のLECの模試で出ていたので、
LECの模試を受けて、しっかり自分の身になっていた人とそうでない人とで、
そのまま合否の結果に表れていました。

従いまして、私は、みんなが正解する問題をしっかり正解するために、LECの公開模試、そしてできれば直前答練も受講をお勧めします

これらに加えて、他の受験機関あるいはLECの別の講座を受講しても、おそらく重複する個所が多々あり、コストパフォーマンスは決して高くないと、私は個人的に考えます。

LECの論文公開模試
2012年向け論文公開模試【一括】
2012年向け論文直前答練【一括】
2012年向け論文直前答練【一括】
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