2008年大学生の時に弁理士を志し、勉強をスタート。 2010年弁理士試験に合格し弁理士として奮闘中! 弁理士キタロウの本音ブログ

弁理士 = 特許知識 + 英語力

さて、本日は、試験から離れて、
少し実務の話をしてみたいと思います。

といいましても、まだ実務経験3年ほどの新米ですので、
これといって語れることは多くありませんが・・・。

これから特許業界で働くことを検討されている方へ、
一つアドバイスするとしたら。
弁理士は、英語が必要不可欠な職業だということです。

私自身、仕事をする前は、英語がこれほど必要になるとは、
思ってもいませんでした。

例えば、私が特許事務所に入って一番最初に行った仕事は、
海外から日本へPCTで移行する出願の翻訳作業。
つまりは、英語から日本語への翻訳です。

当時は、短答試験に合格し、論文試験が控えており、
特許法の条文はかなり頭に入っていました。

が、それでも、短答試験直前にさんざん格闘した184条(イヤヨ)系の、
184条の4の「翻訳文提出特例期間」内に翻訳文を作ることが、
自分の最初の仕事になるとは夢にも思いませんでした。

現在は、暇さえあれば、英語の勉強を意識してやっています。
特に、英語を書くという能力を高めようと努めています

素直な、短答試験

今年も、短答試験が近くなりました。
LECなどの受験機関の模試も始まった頃かと思います。

弁理士試験の中で、
短答試験ほど素直な結果が出る試験は無いと思います。
つまり、大きく間違った勉強方法を取っていない限り、
投入した時間が試験の得点に如実に反映されます。
この直前期でも、勉強した分は、ちゃんと得点に結びつきますので、
受験生の方は、不安や焦りに負けて勉強時間を浪費せずに、
しっかりと勉強時間を確保して下さい。

逆に、論文試験は、ある程度のレベルに達しない限り、
得点に表れませんので、精神力が問われます。

さらにいうと、口述試験は、面接官の評価という主観的要素が高まり、
自分の力の及ばない所で勝敗が決まりますので(経験者は語る)、
一層の精神力が求められます。

いずれにしましても、短答試験は、素直な試験です!
受験生の方は、絶対にあきらめずに、
最後まで自分を信じて頑張ってください!

P.S. 私が受験生時代に取っていた短答試験の得点戦略
特・実  16/20
意匠   9/10
商標   7/10
条約   6/10
不競   4/5
著作   2/5
合計  44/60
      (本番も、ほぼ似たような得点分布となりました)


blogの方向性を考え中

今まで通り、弁理士試験については、多くを割きたいと思っています。

また、私は今年、付記試験を受験する予定でして、
明後日から能力担保研修が始まりますので、これについても、
逐一、状況報告をして行きたいと思います。

その他にも、仕事上では、海外出願の機会が増え始めており、
日々、海外の特許制度を勉強しています。
自分の知識整理も兼ねて、各国の特許制度を紹介したいと思います。

大枠は、こんなところですかね。

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