短答試験は終わりましたので、
次は、いよいよ、弁理士試験の最難関の論文試験です。

この直前期は、できなかった問題の復習(INPUT)と、
未知の問題で答案作成力を鍛える(OUTPUT)に尽きると思います。

今回の話題は、OUTPUTをどうするか?

私の考える選択肢は以下の3つです。
(1)受験機関の模試
(2)受験機関の直前答練など
(3)市販の問題集

(1)は必須です。
受験機関と言っても、結局は、LECTACです。
そして、受験者数・問題の質を考えると、LECだけでも十分です。
余裕があれば、TACも受けるか、問題を入手しておく。
そんなところです。

(2)について、私は、模試ほど優先順位は高くないと思います。
余裕があれば答練を受験すべきと思いますが、INPUTの時間を削ってまで受講する必要は無いと思います。

ただ、模試より優れた点としては、講師の講義が聴けることです。
私は、LECもTAC(私の時代は早稲田セミナー)も、看板講師の講義はほとんど受けました。
そして、気づいたことは、講師選びがとても重要ということです。
同じ講座でも、講師によって、内容が天と地ほど違います(講師自身の力、補助レジュメ等による)。

私の結論は、LECの「江口先生」と「納富先生」が良い!です。
理由は、またの機会に詳しく書きます。

特に、答練が経済的に、または時間的に苦しいという方は、
江口先生の裏技講座 AND/OR 納富先生の直前講座をおススメします。
(詳しくは、論文試験カテゴリの過去の記事をご参照下さい)

(3)について、市販の問題集は安上がりというメリットがありますが、あまりおススメしません。
端的に言いますと、受験機関の問題ほど洗練されている印象を受けません。
通常の時期(直前ではない時期)に問題集としてやるには良いと思いますが、直前期に、本試験を想定して取り組むには適さないと考えます。
解答も受験機関のレジュメと比べると、物足りないです。